132.転ばぬ先の杖は必要ですか?

子育て
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おはようございます。 キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

今日は ‟自分の言動に責任を取る” という話です。

 

「転ばぬ先の杖」ということわざがあります。

失敗しないように、万が一に備えてあらかじめ十分な準備をしておくことのたとえです。

しかし、当たり前ですが誰でも転ぶし、誰でも失敗します。

その度に自分で起き上がり、自分で学び、前に進みます。

子育ての目的が「自立させること」であるならば、

子どもには、自分の言動に責任を持たせること、

自分で起き上がって再び前に進ませることが大切です。

では、なぜあなたは子どもに失敗させないのか?

その一つに、

 

子ども主体に考えるか?

 

それとも

 

あなた主体に考えるか?

 

の違いがあります。

例えば、、、

下り坂を走っていく子どもを見てあなたは考える。

この坂をそのスピードで走れば転ぶのが分かる。。。(笑)

  • 大泣きするだろうな。

 

  • 泣いたら周りに迷惑がかかるし、恥ずかしいな。

 

  • 擦り傷くらいは覚悟しないとな。

 

  • 立ち直るのに時間がかかるな。

 

だから、あなたは先回りして転ばないように(失敗させないように)

何らかの手を打つ。。。

 

これは一つの例ですが、生活の場面では常に

 

「失敗」と「成功」の連続

 

ですよね。

朝寝坊、宿題、勉強、食事、睡眠、着替え、生活習慣、、、

 

あなたは、いつでもずっとそばにいて、

転ばないようにサポートするなら話は別ですが。。。

 

あなたなしでも、

しっかりと自分の足で歩いていく。

転んでも自分で立ち上がる。

もし、それが大切だと考えるなら、

 

自分の言葉と行動に責任を持たせることが大切なのです。

 

自分の言動で失敗をする。

子ども主体で考えるなら、よろしいのではないでしょうか。

「転ばぬ先の杖」は必要ですか?

 

今日1日があなたにとって最高の1日でありますように。

 

(^_-)-☆てつ

 

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※英語バージョンはこちら

English version kidsfootball coaching

 

 

一場 哲宏(てっちゃんコーチ)
IseharaFC Forest

1973年3月29日生まれ、千葉市出身。
日本体育大学に進学後、ドイツのケルン体育大学にて交換留学生として4年間サッカーの指導法を学ぶ。ケルンの街クラブで5・6才カテゴリーの監督を務めた。以降、イギリス・ロンドンの日本人向け幼稚園や湘南ベルマーレなど国内外で指導。2013年から6年間FCしらゆりシーガルス監督を経て2019年には一般社団法人伊勢原FCフォレストを設立。同チーム代表理事。 指導者B級ライセンス、キッズリーダーインストラクター、幼稚園教諭一種、保育士、JAKC認定キッズコーチングエキスパートの資格を持つ。

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伊勢原市のサッカーチーム「フォレスト」