330. 勝つためにメンバーを固定しよう!

フィロソフィー

ドイツ・イギリス・Jリーグでの経験を基に4ステップ理論で頭の回転・才能・自信を引き出し、サッカーと人間力を同時に向上させるキッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

「勝つためにメンバーを固定して戦おう!」

そう聞いてあなたはどう思いましたか?

チームによって思想や哲学は違います。

それを否定する必要は全くありません。

むしろ、色々な考え方のチームがあった方が子どもも保護者も選ぶ事ができます。

あなたの考え方にフィットしたチームが近くにあると良いですね。

目の前の試合が何より大切!

さて、目の前の試合に勝つこと!

それは決して悪いことではありません。

いえ、大切なことです。

しかし、それが全てではありません。

もっと大切なことはありませんか?

子どもは駒なのか?

コーチが勝つことに執着しすぎると、

子どもたちをどう扱うか。

それは、

「子どもを1つの駒として扱います」

勝つための駒なので、コーチの思い通りに動かないと「交代」となります。

それでも低学年や中学年のうちは結果も出るでしょう。

高学年でも出るかもしれません。

ではその先は?

試合に出れない子

試合に出れない子はどうでしょう。

出れない子が悪いのでしょうか?

悔しい思いをすることも必要。

試合に出たいなら、もっと練習しろ!

そのような考え方も一理あるかもしれません。

しかしその結果は、、、

その考え方を実践するとどうなるでしょうか。

それは、

試合に出れる子は経験を積み、

出れない子は経験の機会が奪われる。

そしてまた差が開く。。。

みんなが試合に出る

ではみんなかが試合に出てきたチームは?

みんなが試合を経験できる。

みんなが失敗する。

みんなで学べる。

みんなで成功する。

みんながちょっとずつ上達する。

みんなで勝つことを考える。

みんなで仲間を大切にする。

みんなで悔しさを経験する。

みんなで喜びを分かち合う。

そして「一生の仲間」ができる。

フォレストは?

フォレストが低学年のうちからメンバーを固定することはありません。

中学年や高学年になるにつれて、様々なグループ分けを行います。

時には実力で分けることもあります。

みんなをミックスすることもあります。

子どもたちに任せることもあります。

将来を見据えて、今するべき事を考えてアプローチをしていきます。

学年が上がれば、大会によってはメンバーを固定することもあります。

しかしその場合にも全員が試合を経験できるように別の大会に参加します。

※年間のリーグ戦ではメンバーを固定しなければいけないというルールもあります。

基本的な考え方

一人ひとりを見ながら、チーム全体を動かして向上し、成長する

メンバーを決めることは子どもたちを成長させるための1つの手法であり、それ以上でも以下でもありません。

一人ひとりの成長を大切にします。

伊勢原FCフォレストは

みんなの笑顔が太陽よりも輝くチーム

サッカーを通して、選手・保護者・コーチみんな

木が育つようにグングン成長するチームです。

今日1日があなたにとって笑顔の1日となりますように。

(^_^)vてつ

★伊勢原駅前に国産木材でスタジアムを作る★

一場 哲宏(てっちゃんコーチ)
IseharaFC Forest

1973年3月29日生まれ、千葉市出身。
日本体育大学に進学後、ドイツのケルン体育大学にて交換留学生として4年間サッカーの指導法を学ぶ。ケルンの街クラブで5・6才カテゴリーの監督を務めた。以降、イギリス・ロンドンの日本人向け幼稚園や湘南ベルマーレなど国内外で指導。2013年から6年間FCしらゆりシーガルス監督を経て2019年には一般社団法人伊勢原FCフォレストを設立。同チーム代表理事。 指導者B級ライセンス、キッズリーダーインストラクター、幼稚園教諭一種、保育士、JAKC認定キッズコーチングエキスパートの資格を持つ。

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フィロソフィー低学年
伊勢原市のサッカーチーム「フォレスト」